■ イベント略歴
1981年1月24日　埼玉県生まれ
1997年　16歳（高校2年）
　・ 文化祭実行委員長・兼イベント部門長
　　　学園史上初の後夜祭を実現。自分のイベント活動の原点
1998年　18歳（高校3年）
　・ 体育祭実行委員長
　　　体育祭にてイベントを企画
1999年　18歳（大学1年）

　・ 生協学生委員会(project-coop)
　　　大学生協組合員への利益還元活動として学祭コンサートなど種々のイベントを企画
　・ 学部SA（Student Assistant）
　　　オープニングセレモニー担当。新入生歓迎project企画。
　・ 政策・情報学生交流会
　　　第12回大学代表・分科会チューター
　　　入学の勢いにのって３足のわらじを履くも、キャパオーバーで政策・情報学生交流会1本に絞る
2000年　19歳（大学2年）
　・ 政策・情報学生交流会
　　　第13回大学代表・・・岡部・安澤を後輩スタッフとして勧誘。二人との出会い
　　　第14回総代表
2001年　20歳（大学3年）
　・ 政策・情報学生交流会
　　　第15回スタッフ・分科会チューター
　・ JOBWEB全国ツアー東京スタッフ
　　　就職活動生を対象にしたイベントを企画
　・ RAP（Recruit Alliance Project）イベント担当
　　　遠隔地の就職活動生への情報提供と活性化を目的としたイベントを企画
2002年　21歳（大学4年）
　・ 政策・情報学生交流会
　　　第17回分科会「イベンター養成講座〜一歩オトナな大学生になるために〜」チューター
　　　第18回分科会「イベンター要請講座上級編〜もっとオトナな大学生になるために〜」チューター
　・ イベント講座 VISTA開始

■ 得意分野
・ ビジョン共有
・ 後輩育成
・ イベントの考え方

■イベント活動歴
よく考えると中学生のときからイベント人生かもです。
中学：林間学校実行委員長、卒業式実行委員長ほか
高校：文化祭実行委員
大学：第13回〜第17回　政策・情報 学生交流会スタッフ
　　　　2001年度　ＡＩＥＳＥＣ中央大学委員会　インドスタディツアーリーダー
　　　　2001年度　中央大学総合政策学部　Ｓｔｕｄｅｎｄ　Ａｄｖｉｓｅｒ
　　　　2004年度　中央大学総合政策学部卒業パーティー実行委員
　　　　2003年度　ＪＯＢＷＥＢ全国ツアースタッフ
　　　　2002年より現在まで　イベント講座VISTA主催

■自信を持ってお話できること
黒板板書法
飲み会幹事法
問題意識の作り方

■メッセージ
悩むことは嫌いではありません。

自分とその場についての関係、
その場が社会に存在する意味を考えるからこそ、
人は悩むのだと思います。

悩み、動き。
時には西へ東へ誰かの声を聞きに。
時には本の世界の哲学者たちと対話し。

それを繰り返す中で私が変わり、社会も変えられたらと思うのです。

そして、この講座の名前にもあるイベント。
それは私にとっては、

誰かとつながる場であり、
誰かを幸せにする場であり、
問題意識の形成の場であり、
問題意識の体現の場であり、
社会変革を巻き起こす場であり。

まさに、私がこの世に存在する証としての活動の場なのです。

一緒によりよい社会をつくるために考えましょう。悩みましょう。動きましょう。

■イベント活動歴
大学：第13回〜第17回　政策・情報 学生交流会スタッフ
　　　　2001年度　中央大学総合政策学部　Ｓｔｕｄｅｎｄ　Ａｄｖｉｓｅｒ
　　　　2004年度　中央大学総合政策学部卒業パーティー実行委員
　　　　2002年より現在まで　イベント講座VISTA主催

■自信を持ってお話できること
飲み会幹事法
交渉術（特に施設）

■メッセージ
あなたは、今何が最も重要な社会問題だと考えていますか？
あなたは、その社会問題がなぜ最も重要だと考えるのですか？
あなたは、その社会問題にどのようなかかわりを持っているのですか？
あなたは、その社会問題解決にどのような貢献ができるのですか？
その社会問題でいう社会はどのような社会なのですか？
その社会は、どのような価値に基づき営まれているのですか？
その営みは、他の社会の営みとどのような相互連関を持っていますか？
その相互連関は、時の経過と共にどのように変化してきたのですか？
またどのように変化すると予想するのですか？
あなたが最も重要だと考える社会問題は、あなたでしか解決できない社会
問題とどこがちがうのですか？